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30人のドクターの奥様が明かす
年収2000万円の
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◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆「お医者様との結婚とは18」◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆
《医師になる道3》
お医者様との結婚を多角的に検証してみようという企画、18日目です。
今日もメール紹介から
>私の彼はご存知のように内科医なのですが
>時々とても態度が尊大になるときがあります。
>けっして威張り散らすというわけではないのですが・・・
>なにか傲慢な印象が伺えるのです
>これは医師に限った特質みたいに考えた方がいいのでしょうか。
>それとも彼個人の個性なのでしょうか。
>もしよかったら教えてください。
これはミモザさんからもらったメールです。
態度が尊大。
「俺は偉いんだ!お前達、頭が高い!控えおろう!」ということでもないでしょうが
なるほど「あの先生偉そう」というのは良く聞きます。
私はこれはある程度、医師という職業が持つ悪弊みたいなものだと思います。
ここまで医師になる過程をみてきてわかったと思いますが
ドクターはエリートとして育てられます。
先日、大学の学費のことに触れましたが
私立大医学部の3000万円を越える学費はある意味成績と反比例しているともいえます。
これはストレートには反映されてはいませんが
いろいろ資料を見てみると国家試験の合格率の低い所ほど学費が高い傾向があります。
つまり成績を学費でカバーするということです。
優秀な人ほど国公立にいく。
これはどこでもそうですが医学部では特に顕著だと思われます。
あ、ここで成績が低いといってますが
トップクラスの中での相対的な問題ですからね。ハイレベルな中での問題ということですよ。
したがって最も優秀な人材は東大にいくことになりますよね。
流れとしてはこういう構図ですが、そこに行くまでも
ドクターを目指す子ども達は激しい成績競争の中に置かれます。
テストに継ぐテストで振るいにかけられ常にトップクラスを維持することを求められます。
生まれて物心ついてから20年間近くこういう環境におかれた人間がどういう人格を持つか?
中には非常に優秀で苦もなくこれらの難関を
突破していく人もいるかもしれません。
しかしそんなのはトップの中のさらにトップ、ほんのわずかでしょう。
大多数は息つく暇もない受験競争ではないでしょうか?
しかも国家試験を受けるまでそれが続くわけです。
こういう競争を生き残ってきたというプライドや自信は相当なものがあると思います。
身につけた知性や教養・技術は絶対でしょう。
ですからそういうプライドや自信が鼻につかないといったら、
そのドクターは相当の人格者ではないでしょうか。
むしろ私が見ると良くこれくらいのプライドの高さで収まっているなという印象さえあります。
つまり自分自身については
職業人としては最も高いプライドを誇示してもそれほど不思議はないということです。
普通は切磋琢磨する中で人間形成がうまくいって
バランスの取れた人格ができあがります。
ドクターの場合、その切磋琢磨が受験競争や大学での競争に凝縮され
一般的な友人との交流や女性との交際などに振り向けるゆとりさえ
あまりないというのが実態ではないかと考えられるわけです。
その分プライドや自信が高まっているんでしょうね。
おまけにそれまでお金と手間と時間をふんだんに注ぎ込まれている。
これはかなり人格的な偏りがあってもおかしくないのではないでしょうか。
そういう点からすると現実のドクターは非常に素直な先生が多いと思います
交際や結婚に当たっても
そういうプライドや自信が顔を覗かせても不思議はありません。
相手もおそらく自分に見合った
バランスの取れた相手を要求してくるはずです。
そのために皆さんは自分を磨き高めておく必要があるというわけですね。
ということで今日はここまで、あすはこの続きです
それではまた明日。
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