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30人のドクターの奥様が明かす
年収2000万円の
以下のコンテンツはメルマガの記事を補筆したものです。
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◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆「お医者様との結婚とは17」◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆
《医師になる道2》
お医者様との結婚を多角的に検証してみようという企画、17日目です。
昨日の記事で早速メールをもらいました。
>お金がかかるって知ってはいましたが、現実に数字を見せられると
>やはり驚いてしまいますね。
>普通のサラリーマンでは私大は到底無理でしょうね。
>彼もぽや〜っとした所がありますけど一応私大なんです。
>ここには載っていませんが、やはりそれなりにかかっているんでしょうね。
>実家が病院だからドクターになれたんだと言っていた
>彼の言葉が実感を持ってきました!
>またこんな説得力のあるテーマをお願いします。
サイトにもコメントを寄せてもらったうぃんなこーひーさんからです。
知っていた人は別ですが
かなりショックを受けた人もいるんじゃないでしょうか?
いくつかの資料を見ても
私立大学医学部の学費は2000万円を下回ることはありません。
しかも私立大学の入学者は私立高校出身者が圧倒的に多いそうです。
これも予想はできますよね。
もしかすると小学校の時から私立という入学者の割合も
かなり高いんじゃないかと思います。
小学校から大学まで一貫教育で面倒を見る私立校なら安心は安心ですからね。
これは国立大医学部の先生に聞いたのですが
国公立の医学部受験者で私立の併願というのは珍しいそうです。
私立は最初から最後まで私立、国公立は最初から最後まで国公立、
この図式が出来上がっているわけですね。
何しろ大学の学費だけで6から10倍以上の差があります。
これが小中高も含めて私立と公立ではどうなるか?
みてみると
小中高全て公立だと200万円強というのが平均です。
これが全て私立だと1100万円近くに跳ね上がる!
ここでも経済的な差がものをいうわけです。
つまりトータルすると小学校から大学医学部まで私立を通したとすると
それだけで最低3000万円は必要ということになります!
しかもこれ以外にかかる経費を考えると・・・
これはもう親が医師でもなければ到底無理ですよね。
いやひょっとすると医師でも開業医しかダメなんじゃないか、
そんな気もしてくるくらいお金がかかる世界。
これが私立の大学医学部や医大なんですね。
そこで気になるのが国公立と私立の割合です。
いろいろ調べましたが文部科学省は厚生労働省とちがうんですね。
この手の統計資料がものすごく検索しにくく
ようやく昨年行われた医師国家試験の合格者の数字が手に入りました!
それによると
国立大医学部・医大の受験者(新卒・浪人合計)で4551人
合格者4115人・合格率90.6%
公立大医学部・医大の受験者(新卒・浪人合計)で684人
合格者636人・合格率93%
私立大医学部・医大の受験者(新卒・浪人合計)で3211人
合格者2797人・合格率87.1%
こういう結果になっています。
この合格者が勤務医や開業医になるわけですから
この数字でみると
国公立4751人、私立2797人となり国公立卒業者は私立卒業者の約1.7倍ということになります。
実際には全員が病院に勤務するわけではなく大学に残って研究する人もいれば
企業、特に製薬会社などに入る人もいます。
ですから医療現場に即この数字が適用できるかどうかはわかりません。
が少なくとも日本には学費2000万円以上払っている学生が
1学年に3000人以上いるということがわかりましたね。
しかしここで国家試験に落ちるとどういうことになるんでしょうかねえ
学費だけで2000万円かけてだめでしたとなると・・・。
人事ながらあまり考えたくないですねえ。
それはさておき昨日から医師という職業につくための
関門の高さを強調しています。
何といっても経済的にお金がないとまず無理。
国公立の場合奨学金制度もあるようですがよほど腹をくくっておかないと挫折できません。
それに国立でも仕送りしたりするとそれなりにかかりますからね。
そして合わせて知能も高くないとダメです。
まず学年トップは当たり前
学区などを見渡してもトップ3〜5%内にはいないとまず無理といわれています。
ということで今日はここまで、あすはこの続きです
それではまた明日。
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