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30人のドクターの奥様が明かす
年収2000万円の
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☆知っておきたい医療ニュース☆
【不妊治療の先駆的医師と妻、2億脱税容疑で逮捕
岩手・盛岡】
(01.20日 読売)
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大変残念なニュースです。今特集している開業医との結婚にも関係しています 。
どうしてこんなことになってしまうのか・・・。評価が高かっただけに非常に残念です!
盛岡地検は19日、所得税法違反(脱税)の疑いで盛岡市上ノ橋町、瀬田産婦人科内科医院の経営者で
医師瀬田道宏(61)と妻の同医院経理担当責任者、会社役員 瀬田英理(53)の両容疑者を逮捕しました。
瀬田道宏容疑者は、体外受精の先駆的な方法である
「共同培養」に国内で初めて成功するなど、不妊治療の実践で知られます。
調べでは、瀬田道宏、英理の両容疑者は2001年から04年までの4年間の所得税
計約2億円を脱税した疑いです。
19日夜までに仙台国税局と合同で関係個所を家宅捜索 し、
証拠品を押収、脱税の手口など全容解明を進めます。
瀬田道宏容疑者は台湾生まれ。
1974年に岩手医大産科婦人科教室に入局し、 85年に盛岡市上ノ橋町に医院を開業した。
不妊症治療に取り組み、99年、妊娠率を飛躍的に高める体外受精の共同培養に 日本で初めて成功しました。
《入院患者の転院確保に追われる 瀬田容疑者の医院》
瀬田容疑者の逮捕を受け、県医師会や県産婦人科医会は、
19日深夜まで入院患者の転院先確保などの対応に追われました。
県医療国保課によると、同日現在、瀬田産婦人科内科医院(19床)の入院患者は11人。
重症者はいないということです。
20日からは休診とし、岩手医大や県立中央病院での受け入れを 予定しています。
瀬田容疑者は体外受精の一種「共同培養」に国内で初めて成功し、
不妊に悩む女性や高齢出産を望む女性らを受け入れるなど
先進的な取り組みに積極的で注目を集めていました。
盛岡市医師会の臼井康雄会長は瀬田容疑者の逮捕について
「非常に暗い思いで受け止めている。医師という職業にありながら、
人の道に外れることを行ったことはショックだ」
と衝撃を受けている様子です。
県産婦人科医会の小林高会長は
「事実関係はよく分からないが、非常にがっかりして
いる。医療に対する信頼が損なわれなければいいのだが」と肩を落とします。
不妊治療という女性にとっては救いの神とも言える分野で
優秀な業績を収めてきてなぜこういう展開になってしまうのか本当に理解に苦しみます。
昨日から開業医の特集をしていますが所詮医師も人の子であるという証明のような事件です。
詳細は不明ですが逮捕までされるということは検察・国税局もかなりの自信を持っているはずで
信用の失墜は免れない所です。
有罪にならなくても一度こういう件があると人は色眼鏡で見てしまいます。
これが手術ミス・投薬ミスなど医療上の問題であれば
いい訳のしようもあるでしょう。
しかし脱税では確信犯・故意犯、守銭奴のレッテルは免れません。
人間性・人格・識見全てが疑われてしまいます。
おそらく医師会もかばいようがない。
開業医としての生命を絶たれたのと同じです。
せっかく日本を代表する不妊治療の権威だというのに!
全く残念極まりない事件です。
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◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆「お医者様との結婚とは6」◆※◆◆※◆◆※◆◆※◆
新しいテーマ、お医者様との結婚を多角的に
検証してみようという企画、今日は早くも6日目です。
昨日からは開業医の先生との交際についてです。
全くいいタイミングというかなんと言うか今日のニュース。
情けないことこの上ありませんね。いい年していながら・・・。
いくら優秀な業績を上げても一発で権威失墜、
2度と立ち上がれないくらいの深手を負ってしまったわけです。
高い次元での人格・識見を要求される医師という職業にとって脱税というのは確信犯で故意犯、
モラルを無視した最低次元での犯罪です。
「回りに迷惑かけてもゼニがほしいわけか?!最低な奴やな!」
こういわれますからね。
昨日も開業医は商売人、ビジネスマンであるということを強調しましたね。
まさにこの件がそれを端的に証明しています。
経営に関する全ての責任を取らされるわけです。
ニュースの項に書いたように
検察や国税局が逮捕まで踏み切るためには
それまで長期にわたって関係方面に内偵を行い
公判維持に必要な証拠や証人を確保した上でのことです。
実は私の従姉妹のダンナがまさに国税局査察部、いわゆるマルサにいて
たまに話を聞く機会があるのですが
逮捕まで持ち込まれたらまず逃れようがないそうです。
ガッチリ証拠関係を押さえられてしまっているので
素直に白旗を掲げた方が心象がよくなると言っていました。
残念ながら上で書いたように
瀬田容疑者の開業医生命は終わったということだと思います。
少なくとも医院を再開しても今までのようなわけには行かないでしょう。
何よりも医師会や大学病院・公立病院などに迷惑をかけています。
これはある意味、脱税以上に取り返しのつかない失点です。
医師は学閥や病院閥といった縦割り関係がまだ色濃く残っていて
信じられないくらい封建的な面を持っています。
そんな環境で先輩や同僚の顔に泥を塗りつけるような失態です。
これがやくざの世界だと指を詰めたり破門になったりするわけです。
医学界は紳士的な世界ですから暴力沙汰はありませんが
医師としては孤立無援の立場におかれ
報復人事が横行するというあまり明るくない展開になるようです。
これから開業医の先生と交際しようというのにマイナスの面ばかり強調して恐縮ですが
ありえない話ではありません。
失態でライバルがいなくなればその分市場は確実に広くなるわけです。
こうした足の引っ張り合いはあまりほめられませんが
医療も市場原理が働き事業である以上
競争相手の没落は確実に自分の市場拡大につなげようという心理が働きます。
またそういう鋭い臭覚がなければ優秀な経営者とはいえませんからね。
ぼーっと目の前のえさをとんびにさらわれるのを
指をくわえてみているだけではとても商売人にはなれません。
おそらく瀬田容疑者も開業した時には純粋に医学を
ビジネスとして成功させてやろうと情熱を持って取りくんでいたはずです。
しかし業績を上げ世間の信頼を得、経済的にも社会的にも評価が高まるにつれて
慢心してしまったのではないでしょうか。
まさか生活に困っていたなんてことはないはずです。
2億円といいますが瀬田容疑者にとってはかけがえのない金額ではなかったはず。
それがついつい欲にとらわれて今まで築き上げたものを全て失う羽目になる。
皆さんが交際している開業医の先生も事業を軌道に乗せようと一生懸命のうちは
こうした堕落は思いもよらないはずですし、そのゆとりもないでしょう。
しかし成功していくにつれ精神的なガードがゆるくなってしまうことがあるかもしれません。
その時ダンナに初心を思い起こさせるのも妻の役目ではないでしょうか?
瀬田容疑者の奥さんは一緒になって堕ちてしまったわけです。
これじゃ結婚している意味がありません。
たとえ一時はダンナとの間が険悪になろうとも人の道から踏み外れるような行為は何としても止めるのが
夫婦の関係だと思います。
今日は妙にフィットするニュースがあったので関係する部分についてひとごとにならないよう触れてきました。
明日も開業医について考えます。
それではまた明日。
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