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「川島さん、助けてください。どうしたらいいのかわかりません!」
こんなタイトルのメールが受信ボックスに届きました。
発信者はハンドルネーム、せぴあさん。
内容を読んでみると
「私は28歳のOLです。2年前に病気で入院した時、主治医の先生に憧れて
医師の奥さんになりたいと思うようになりました。
その後、インターネットで見つけた結婚相談所に会員登録しました。
しかしマッチングもうまくいかず、なかなかこれといった人に出会えません。
性格も外交的ではないので、パーティに出ても参加しているドクターとうまくしゃべることができません。
結婚相談所の会員期限があと半年なので、このままでは高い入会金や会費が無駄になってしまいそうです。
そして、肝心のドクターと出会えないままになってしまいそうなのです。
この事を考えると仕事のこともおろそかになり、手につきません。
本当にどうしたらいいのでしょうか?良い方法があったら教えてください。
今私は少しでも時間が惜しいのです。
ぜひよろしくお願いします。」
この悲壮な文面からもわかるように、ドクターとの交際は相手が忙しい上に
出会いのチャンスも少なく、なかなか簡単ではありません。
特にせぴあさんのように結婚相談所での交際は、成婚率10%程度です。
じつに10人に1人しか成婚できないのです。
しかも結婚相談所は高額の入会金や会費がかかっています。
また会員期限も限られている。
これがプレッシャーになってせぴあさんのように、
自分が本来持っている個性を充分発揮できないまま、あきらめる人が多いのが現状です。
そこで私は
「せぴあさんの結婚相談所は○○○○○○ですね。
ではこうしてみてください。
まず○○○○○○に●●●メールを送ってみてください。
それから○○○○などにもメールを送って●●してください。
ドクターと出会った場合は、●●●●メールを欠かさないようにしてください。」
という返事を出しました。
そのメールの内容を、せぴあさんは必死になって忠実に実行し、
3週間後にはもうドクターと出会い、交際を始めていました。
これが2005年6月の話です。
それから6ヶ月、交際をはぐくんだお二人は2006年1月にめでたくゴールイン。
この間、何と6ヶ月しかかっていません。
結婚相談所で出会いがなく、凹んでいたふつうのOLだったせぴあさんは
どうやってたった3週間で彼氏と出会い
何をして6ヶ月でドクターの奥様になれたのでしょうか?
はじめまして、私はセレブメーカーズ.comの川島義幸と申します。
インターネットの情報起業を志し、2005年4月にこのサイトを立ち上げました。
医師の結婚にスポットを当て
30人以上のドクター夫人にインタビューして完成させたのが、このレポートです。
そしてこのレポートの情報を生かして
2年弱ですでにこのサイトから45人のドクターの奥様が誕生しました。
医師との結婚が難しいわけ
最初に書いたように、医師との結婚は難関となっています。
これはまず医師自体の人数が限られていることが原因の一つです。
日本の現役ドクターの人数は約23万人。
その中で結婚適齢期の独身ドクターは、4万人前後ではないかと推測されます。
しかしこの4万人も、すでに婚約者や交際相手がいるドクターがいますから
実際にはもっと少なくなります。
これに対してドクターとの結婚希望の女性の数は、おそらく10倍以上になると思われます。
これは結婚相談所やネット系の結婚情報サービスの、男性と女性の割合を見ればわかります。
つまりただでも競争率10倍の狭き門なわけです。
トップ10%にはいる医師の収入
日本の医師の平均年収は、勤務医で1200万円から1500万円、
開業医では2000万円から2800万円だといわれています。
特に開業医になると、普通のサラリーマンの3倍以上の年収です。
この金額を日本の勤労者の収入に当てはめてみると
勤務医・開業医とも全体の上位10%以内に入る高所得者です。
下の表をご覧ください
【総務庁統計局・平成5年の収入の分布より】
ですからここでも、競争率は10倍前後あることになります。
この10%の中にはいるのは至難の業です。
しかも、倒産やリストラといったマイナス要因とは、まず無縁です。
そしてほとんど生涯にわたって、高収入が約束されています。
このような職業は、弁護士や公認会計士など、ごく限られています
これから日本も、本格的な格差社会に入っていきます。
高齢化とも相まってますます厳しくなることが予想されます。
終身雇用制も半分崩壊、年金制度もどこまで現行水準が維持されるか不透明な状況です。
ですから、生涯にわたって高水準の給与が保証されること、
そして収入の上位10%以内に入るということが、
いかにそれからの人生にとって、大変なことかお分かりになると思います。
ステイタスとしての医師
また医師という職業はステイタスがあり、人の憧れになる要素を充分持っています。
医師になるには最高度な教育を受け、難関の国家試験を潜り抜け
厳しい研修を経なければ一人前にはなれません。
アカデミックな環境の中で、高度な専門知識と最先端の医療技術を駆使し
プロフェッショナルに振舞う医師の姿は、男性の私が見ても憧れを感じます。
これだけ魅力があるからこそ、結婚相手としては引く手あまたになるわけです。
しかし繰り返しますが、医師との結婚は簡単ではありません。
なぜかと言うと魅力的な医師ほど先に売れてしまうからです。
2つのパターンがあるドクターの結婚
医師の結婚パターンは大きく2つに分けられます。
一つは大学卒業と同時くらいの時期に結婚してしまうパターン。
超多忙な研修医になる前に、大学時代の恋人と速攻で結婚するパターンです。
そして、交際する相手もできるだけイケメンを選びたいですから
ルックスがよく性格がよく稼ぎもよさそうだ、というようなドクターは
真っ先に行き先が決まってしまうようです。
ここで相当数の医師が結婚してしまうのです。
もう一つのパターンは
2年間の研修が終わり、一応医師として自立できるようになった
20代後半から30代半ばまでの時期に、いろんな出会いのケースから相手を選んで結婚するパターンです。
同僚医師・ナースや病院スタッフ、患者やその家族、恩師の紹介、
そして結婚相手紹介サービスなどでの出会いなどになります。
このサイトを見ているあなたは、おそらくこちらのパターンだと思います。
大学卒業後すぐに結婚したドクターを除く、
独身のドクターの中から、あなたに合った意中の人を選び出すのがいかに難しいか。
上の文章を見てもらえばよくおわかりでしょう。
大学卒業直後は大半が恋愛結婚ですから、ライバルがいたとしても
それほど高い競争率ではありません。
しかし20代後半から30代になると、玉の輿狙いのライバルだらけとなって
上記のような10倍もの競争率になってしまうのです。
医師の側もその事情をわかっていて、結婚相手紹介サービスなどではほとんど年下しか選ばなくなっています。
つまり20代後半の医師は20代前半、30代半ばの医師もできれば20代前半、
40代の医師でも平気で20代を指定する場合があるのです。
交際中でも相談する相手がいない
また現在交際中であっても、壁にぶつかることが多いのもこのパターンの特徴のようです。
「お医者様と結婚する方法」の購入された方の実に三分の一が
購入時すでにドクターと交際中でした。
医師と交際中なのに、どうして「お医者様と結婚する方法」を購入するのでしょうか?
それは、多忙な仕事と、医療現場の知識や医学界独特の雰囲気などが全くわからなかったり、
遠距離交際などで迷い壁に当たってしまうのです。
悪くすれば、そのまま自然消滅という事だって充分ありえます。
ただでさえ大学時代と違って時間的にゆとりがありませんから、すれ違いになりがちです。
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